オンライン販売開始!越前織のチロルリボンを使ったマスクケース
2021/01/23
福井県
の越前織工場が手がけるテキスタイルグッズのブランド「ORI-EN」のマスクケースをご案内します。
昨年秋にくくり初入荷、すぐに売り切れてしまったのでご存知ない方が多いかも知れません。
製造しているのは大正14年に福井県の丸岡町で創業し、4世代に渡って細幅織物をつくり続けている株式会社松川レピヤン。チロルリボンやオリボンフクサでお馴染み「レピヤンリボン」の商品も手がけています。
飾りのチロルリボンは昔ながらの伝統的なシャトル織機で織られています。ゆっくりとしか織ることのできないシャトル織機ですが、今の高速織機で織るリボンでは作りだすことのできない、複雑なデザインや風合いを生み出しています。
内生地には消臭・抗菌加工を施した生地を使用。表生地には太番手のスパン糸を使用し、ザクザクとした織物らしい仕上がりになっています。
ORIMASK CASE/ORI-EN
サイズ:約H14×W13cm ポケット深さ11cm
素材:ポリエステル100%
価格:2,000円 (税別)
原産国:日本(福井県)
オンラインショップでも販売しています!
販売ページはこちら →
クレジット、代引き、Amazon Pay等でご購入可能です。
可愛いリボンと生地の組み合わせで、外側も内側も楽しめます!
お好みの柄を見つけてみてください。
マスク生活に少しでも癒しが加わりますように…。
kukuliスタッフ
の越前織工場が手がけるテキスタイルグッズのブランド「ORI-EN」のマスクケースをご案内します。
昨年秋にくくり初入荷、すぐに売り切れてしまったのでご存知ない方が多いかも知れません。
製造しているのは大正14年に福井県の丸岡町で創業し、4世代に渡って細幅織物をつくり続けている株式会社松川レピヤン。チロルリボンやオリボンフクサでお馴染み「レピヤンリボン」の商品も手がけています。
飾りのチロルリボンは昔ながらの伝統的なシャトル織機で織られています。ゆっくりとしか織ることのできないシャトル織機ですが、今の高速織機で織るリボンでは作りだすことのできない、複雑なデザインや風合いを生み出しています。
内生地には消臭・抗菌加工を施した生地を使用。表生地には太番手のスパン糸を使用し、ザクザクとした織物らしい仕上がりになっています。
ORIMASK CASE/ORI-EN
サイズ:約H14×W13cm ポケット深さ11cm
素材:ポリエステル100%
価格:2,000円 (税別)
原産国:日本(福井県)
オンラインショップでも販売しています!
販売ページはこちら →
クレジット、代引き、Amazon Pay等でご購入可能です。
可愛いリボンと生地の組み合わせで、外側も内側も楽しめます!
お好みの柄を見つけてみてください。
マスク生活に少しでも癒しが加わりますように…。
kukuliスタッフ