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くくりオリジナル 足利解し銘仙ストール シルク100%ストール

2021/05/17

栃木県足利市と桐生市、両毛産地は古くからの織物の町です。
主に絹織物を得意とする同産地は、明治から昭和初期に一般女性の間で流行した日本最後の普段着、銘仙の生産量で日本一になりました。今は洋装が主流になり、工場の数はほんのわずかになってしまいましたが、昔と変わらぬ技法で今も銘仙織物を織り続けています。
本来、銘仙、絣、紬など、着物を織る為の織機を使ってストール、マフラー用に新たに織り上げたのが当店オリジナルのストールです。

「解し銘仙」とは絹織りのひとつ「解し織り」を応用した銘仙のことです。
まず経糸をずれないよう仮織し、柄を型染め。そして仮織の緯糸をほぐしながら、正式な緯糸を通して本織していきます。
この2度織る作業を行う事で、緯糸と経糸の色を故意的にずらしていき銘仙独特の色の境界をぼかした模様を織り上げる事ができます。





極細の絹糸で時間をかけて織られた透け感のある織物は羽のような軽やかさ。昔の織機でなければ表現出来ない絶妙な色合い、織によるぼかしの効いた模様、上の写真でお分かりいただけますでしょうか。





足利解し銘仙ストール/kukuli Original
サイズ:H1800×W460(フリンジ80mm)
素材:絹(シルク)100% 価格:18,000円(税込19,800円)
原産国:日本(栃木県足利市・群馬県桐生市)

味わい深い着物柄を、カジュアルにさらっと合わせるのもかっこいいです。

kukuliスタッフ

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