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くくり 解し銘仙ストール

2018/11/22

栃木県足利市と桐生市、両毛産地は古くからの織物の町です。
主に絹織物を得意とする同産地は、明治から昭和初期に一般女性の間で流行した日本最後の普段着、銘仙の生産量で日本一になりました。今は洋装が主流になり、工場の数はほんのわずかになってしまいましたが、昔と変わらぬ技法で今も銘仙織物を織り続けています。
本来、銘仙、絣、紬など、着物を織る為の織機を使い、ストール、マフラー用に新たに織り上げたのが当店オリジナルのストールです。

「解し銘仙」とは絹織りのひとつ、「解し織り」を応用した銘仙の事です。
まず経糸をずれないよう仮織し、柄を型染め。そして仮織の緯糸をほぐしながら、正式な緯糸を通して本織していきます。
この2度織る作業を行う事で、緯糸と経糸の色を故意的にずらしていき銘仙独特の色の境界をぼかした模様を織り上げる事ができます。


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絹織物の産地「桐生・足利」の「着物地ストール」の代名詞ともいえる、伝統的な着物の織りを使ったストールをご紹介します。
軽くて暖かく通気性の良い絹(シルク)を活かした素材は、ストールでも実用的。1年を通じてお使いいただけ、手洗いも可能です。
お着物で合わせるのはもちろん、絹の光沢感が美しいので結婚式やパーティーなどのドレスコードのアクセントにも素敵です。

20181121_02.jpeg絹十綿 解し銘仙ストール
サイズ:H1760×W445(フリンジ90mm)
素材:絹(シルク)100% 価格:18,000円(税
原産国:日本(栃木県足利市・群馬県桐生市)

「解し織り」のため、フリンジにも柄が染められています。

現代にストールとして蘇った「銘仙」
それぞれ一点物で今後入荷の難しい貴重なストールです。
昔の織機でなければ表現出来ない絶妙な色合い、織によるぼかしの効いた模様を、ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。


kukuliスタッフ

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